鏡音かわいいよ鏡音ブログ
寅いちさんktkr!
もうこの方の絵と動画が好きでたまらないっていう。完成楽しみだー!
ちなみにイケ恋歌は、ラップの「みんなの力信じてます」のとこだけ動画作りたい。
みんな?ショタレンヘタレンイケレンツンデレンマセレンヤンデレンのことだろ?^^
なんかすごい独り言なんですけど、ボカロって執筆者公募制のアンソロ少ないですよね。
まあそりゃ上手い人に声かけた方がクオリティ上がるけどさ。
募集するといろいろめんどくさいのもわかってるんだけどさ。
…なんでもないです!><
ヘタレは大人しく個人本もりもり作ります。
今他人設定鏡音本のネタ書き出し中なんだけども(主に授業中に)、
お互いを「レン君」「リンちゃん」って呼んでてちょっと面白いです。
レン君はともかく、リンちゃんは違和感ありすぎるww誰だよwwwwきもいわwwwwwwww
でも面白いのでそのまんまー。これはいつ表に出るんだろうなぁ…
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下がアレなので下げの意味も兼ねて記事をうp。
日曜は名古屋行って、土曜と月曜はgdgdして三連休終了しました。
昨日は絵茶してたけどニコ動は行ってないので動画見きれてない(;´Д`)
とりあえず、これは見た!
すっごい!ね!かつてないボリュームで目が離せませんでした…!!
エコノミー再生なのが惜しすぎる!もうこれプロしかいねーよw
にゃぽ発でこんな楽しそうな企画が!?ちくしょうにゃぽ入りたい!
とか思っていた時期が懐かしいです。私なんかとは格が違った。
でもこれほんと良い企画なのでこれからも楽しみにしようと思います!
あーあと報告ですが、双子+ミク本の発行延期することにしましたヽ(´∀`)ノ
オフセにするほどの冊数刷っても捌けない気がしたので…
自分でサークル参加できるときにコピー本にして持っていこうと思います。
というわけで動画作りを頑張ります。
一ヶ月で完成するのかどうか。無理だな。(早
昼休み、俄かにざわめく校内。階下の食堂へと向かうのだろう生徒達と擦れ違いながら、僕は階段を上る。
今日もそこには立入禁止の文字が掲げてあったけれど、辺りを軽く見回した後、それを難なく退けて更に上を目指した。
目線の先で僅かに開いている窓からひゅうと風が吹き込む。先客がいるようだ。いや、もしかしたら僕の方が招かざる客だったのかもしれないけれど、などと思いつつ、窓枠を乗り越えて喧騒から切り離された世界へと降り立った。頭上には青い空。暖かい風をいっぱいに受け止めて、僕は伸びをした。うん、気持ち良い。
「理樹くん」
声がして振り返る。給水タンクの陰、いつもの場所に彼女がいた。
「小毬さん」
「えへへ、こんにちは~」
ほわっ、という効果音と共に小毬さんが微笑む。つられて僕も笑みを返した。彼女は今日も幸せそうにワッフルを両手で持ってぱくついていた。周りには何種類かの開封されたお菓子が広げられている。それを避けながら、僕は彼女の隣に腰を下ろした。甘い匂いがする。
「どんどん食べてね~」
自分ではワッフルとポッキーを交互に口にしつつ、僕の傍にずりずりと開封済のスナック菓子を勧めてきた。ありがとう、と言って今更遠慮もなくもらう。
しかしながら、相変わらずすごい量だ。僕が座っている反対側に、まだ開けていない大袋が半透明なビニール袋の中にぱんぱんに詰まっているのが見えた。
それを彼女に言うと、
「最近は理樹くんが来てくれるから増量中なのです」
と返された。二人分にしたって多いことは誰の目にも明らかだけれど、小毬さんが幸せそうに笑うものだから、なんだかどうでもよくなる。
初めてこの場所に踏み込んで以来、僕はここに足を運ぶことが多くなった。すごく気持ちが良いし、心地も良い場所だ。彼女がいるから。
***
本題に入る術を失った。ので晒し上げ。
小毬さんが屋上にいる理由、を書こうと思ってたんだけど…
今度本題シーンから書き直しますわ。
シーンを繋げるの苦手だから、私は漫画も文章も短いのをかく方が好きです。
今日もそこには立入禁止の文字が掲げてあったけれど、辺りを軽く見回した後、それを難なく退けて更に上を目指した。
目線の先で僅かに開いている窓からひゅうと風が吹き込む。先客がいるようだ。いや、もしかしたら僕の方が招かざる客だったのかもしれないけれど、などと思いつつ、窓枠を乗り越えて喧騒から切り離された世界へと降り立った。頭上には青い空。暖かい風をいっぱいに受け止めて、僕は伸びをした。うん、気持ち良い。
「理樹くん」
声がして振り返る。給水タンクの陰、いつもの場所に彼女がいた。
「小毬さん」
「えへへ、こんにちは~」
ほわっ、という効果音と共に小毬さんが微笑む。つられて僕も笑みを返した。彼女は今日も幸せそうにワッフルを両手で持ってぱくついていた。周りには何種類かの開封されたお菓子が広げられている。それを避けながら、僕は彼女の隣に腰を下ろした。甘い匂いがする。
「どんどん食べてね~」
自分ではワッフルとポッキーを交互に口にしつつ、僕の傍にずりずりと開封済のスナック菓子を勧めてきた。ありがとう、と言って今更遠慮もなくもらう。
しかしながら、相変わらずすごい量だ。僕が座っている反対側に、まだ開けていない大袋が半透明なビニール袋の中にぱんぱんに詰まっているのが見えた。
それを彼女に言うと、
「最近は理樹くんが来てくれるから増量中なのです」
と返された。二人分にしたって多いことは誰の目にも明らかだけれど、小毬さんが幸せそうに笑うものだから、なんだかどうでもよくなる。
初めてこの場所に踏み込んで以来、僕はここに足を運ぶことが多くなった。すごく気持ちが良いし、心地も良い場所だ。彼女がいるから。
***
本題に入る術を失った。ので晒し上げ。
小毬さんが屋上にいる理由、を書こうと思ってたんだけど…
今度本題シーンから書き直しますわ。
シーンを繋げるの苦手だから、私は漫画も文章も短いのをかく方が好きです。